「IME」が勝手に切り替わる原因と対処法(前編)

「IME」が勝手に切り替わる原因と対処法(前編)

皆さんはこんな経験ありませんか?
・突然「日本語」が入力できなくなる
・「あ」が「A」に勝手に変わっている
・タスクバーの表示が「Microsoft IME」になっている
・毎回「半角/全角」キーを押すのが面倒

実はこれには明確な原因があります。知っていれば簡単に防げます。

【よくある原因】:ショートカットキーの誤操作
IMEが勝手に切り替わる最も多い原因は、知らないうちにショートカットキーを押してしまうことです。

【誤操作しやすいキー】:
・「Ctrl + Shift」: IMEを切り替える(押しやすい位置で誤操作しやすい)
・「Windows + Space」: 入力言語を切り替える
・「Alt + Shift」: 入力言語の切り替え(一部の環境)

💡 ポイント: 特に「Ctrl + Shift」は、コピペ(Ctrl+C / Ctrl+V)やShiftキーを使う時に誤って押してしまいがちです。

【対処法】:ショートカットキーを無効化する
手順(Windows 10/11共通):
1.スタート → 設定
2.時刻と言語 → 言語(または「入力」)
3.キーボードの詳細設定
4.「入力言語のホットキー」をクリック
5.「入力言語を切り替える」の項目で「キー シーケンスの変更」
6.「割り当てなし」を選択 → OK
これで、誤操作でIMEが切り替わることを防げます。

次回は、「複数IMEの整理方法」と「既定のIMEを固定する設定」をご紹介します。