「NumLock」で数字が打てないときの直し方

パソコンで文章を入力しているとき、
「急に数字が打てなくなった!」
「テンキー(数字のボタン)を押しているのに、画面のカーソルが勝手に動いてしまう…」
という経験はありませんか?
それは故障ではなく、キーボードの「NumLock(ナムロック)」という機能が原因かもしれません。今回は、このNumLockの正体と、困ったときの解決手順をわかりやすくお伝えします。
★「NumLock(ナムロック)」ってなに?
NumLockとは、一言でいうと「数字入力をロック(固定)するボタン」のことです。
■ONのとき: 数字が入力できる
■OFFのとき: 数字ではなく、矢印キー(進む・戻る)などの別の機能に切り替わる
キーボードの右手側にある数字のボタン(テンキー)を「間違えて矢印として使わないように、数字で固定しておくね!」という意味のボタンなのですが、何かの拍子にここを触ってしまうと、OFFに切り替わって数字が打てなくなってしまいます。
★数字が打てなくなったときの解決手順
直し方はとっても簡単です。以下の手順を試してみてください。
【手順1】「NumLock」キーを探す
キーボードの右手側、数字ボタンのすぐ上や左上あたりにある「NumLock」(または「NumLk」)と書かれたボタンを探します。
【手順2】ボタンを1回だけ押す
【手順3】数字が打てるか確認する
メモ帳や検索画面などで、数字が入力できるようになったか試してみましょう。
💡 ここがポイント!
パソコンの機種によっては、キーボードのどこかに「NumLockのランプ(光るところ)」がついています。ランプが点灯していれば「数字が打てる状態(ON)」、消えていれば「数字が打てない状態(OFF)」という意味になります。
もし「NumLock」を1回押しただけでは直らない場合、ノートパソコンなどでは別のボタンと一緒に押す必要があります。キーボードの左下にある「Fn」(ファンクション)というボタンを押しながら、「NumLock」ボタンを同時に押してみてください。これでカチッと機能が切り替わり、元通りに数字が打てるようになるはず。
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