「拡張子」を見えるようにする理由とは?

パソコンを使っていて、こんなことで困ったことはありませんか?
・写真を開きたいのに開けない
・同じ名前のファイルが並んでいて、どれが本物か分からない
実は、パソコンのファイルには名前の後ろに「.jpg」や「.pdf」といった、ファイルの種類を表す「拡張子(かくちょうし)」という目印が隠されています。これが最初から見えない設定になっているせいで、皆さまから次のようなお困りの声をよくいただきます。
【拡張子が見えなくて困る2つのパターン】
■パターン 1:同じ名前のファイルが並んでいて迷う
たとえば、同じ「旅行の思い出」という名前で、写真と文章(ワード)の2つのファイルがあるとします。目印が隠れていると、画面には全く同じ名前が2つ並ぶため、「どっちが写真で、どっちが文章か分からない」という状態になってしまいます。
■パターン 2:ニセモノのファイル(ウイルス)に騙されそうになる
最近は悪質な手口が増えています。「写真ですよ」という顔をして、実はパソコンを壊す悪いプログラム(ウイルス)のファイルが送られてくることがあります。目印が隠れていると、危険なファイルだと見抜けずに、うっかり開いてしまうリスクがあります。
※マチコからのワンポイントアドバイス
この「後ろに隠れている目印(拡張子)」は、簡単な設定でいつでもハッキリ表示させることができます。大切なパソコンとデータを守るためにも、ぜひ表示させておきましょう。
次回は、この目印を画面に出すための「かんたん3ステップ」をご紹介します。
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