もっと上をめざす人のための麻雀
『もっと上をめざす人の麻雀』とは?
本ソフトは、腕前に自信のある麻雀ファンが「更に上を目指すため」のソフトです。コンピュータの人工知能を相手にプレイする「対局」と、上達のための「何切る問題」から構成されております。対局部分は「通常対局」と「トーナメント対局」の2種類あるのですが、特長は「打ち直し」ができること。「もし違う判断をしていたら、どう展開していたか」を体験できます。トーナメント対局では20名の参加者から勝ち上がっていくのですが、いずれも3D自動麻雀卓で臨場感満点のグラフィック。「何切る問題」は竹書房の近代麻雀に掲載された中から100問を厳選して出題されます。麻雀をとことん一人で学んで腕を磨きたい方にオススメです。
「対局」の前に、まずはルール設定
本ソフトのルール設定は実に細かいんです。基本的なルール設定からローカルルールの設定まで、普段使っているルールにできるだけ近づけて麻雀を楽しむことができるようになっております。
「対局」で腕を磨く
麻雀の腕を磨くには、なによりもたくさん「対局」して経験を積むこと。そして色んな人の打ち方を真似して覚えることが重要です。本ソフトに登場する20名の個性的なプレーヤーは、すべて人工知能をフル回転して勝負を挑んできます。ここで対局を積み重ねれば、自然と上達していくはず。また、打ち方をリプレイしたり保存することもできるので、自分の打ち方を振り返った上で次の対局に臨むとさらに上達が早くなります。
さらに腕を磨くための「トーナメント戦」
このトーナメント戦は「対局」と異なり、様々なルールが設定されます。トーナメント1回戦では「合計7種類の役」で上がらなければならず、7種類達成するまで延々と半荘が続くというハードな内容になっております。2回戦以降になるとさらなるハードなルールが用意されておりますので、決勝戦にたどり着くのは至難の業。決勝にたどり着く頃にはあなたの麻雀の腕は相当上がっているはず。
各キャラクターの「能力値」を設定
あまりにも相手のレベルが高いと感じる方は、「能力値設定」で各キャラクターの能力値を調節してみましょう。やはり麻雀は勝てないと面白くないですし、続かないですからね。
本ソフトのオススメ機能『何切る問題』
100問出題される『何切る問題』は本当に面白いんです。私30年近く麻雀をやっていますが、最初の10問のウチ正解したのはたったの「2問」。。。かなり手強いです。不正解だった場合は、なぜそれが不正解なのかを解説してくれるので、もし対局で同じような場面に出くわした場合に「最良の手」を打つことができるようになるはず。
動作環境
- 対応OS
- Windows11/10/8.1/8
- CPU
- Intel®Pentium®III 750MHz以上
- HDD
- 350MBの空き容量
- メモリ
- 256MB以上
- その他
- ビデオカード(解像度1024×768以上、DirectX®8.1に対応したもの)、VRAM(32MB以上)
注意事項
- 本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
- 自作パソコンは動作保証していません。
- OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
- 改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
- Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
- 本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
- 内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。
¥3,122
在庫22個
もっと上をめざす人のための麻雀のレビューを書く
今ならレビューを書いていただいた方に、指定商品の中からソフトを1本無料でプレゼントします!
下記の「希望のソフト」の中からお好みのソフトを1本お選びください。
コメントを投稿するにはユーザー登録が必要です。
会員の方はログインしてください。