怪しいメールを見分ける方法

最近、「アカウントの更新が必要です」「料金の未払いがあります」といった不安をあおるようなメールやSMS(ショートメッセージ)が届いたことはありませんか?
これらは、本物の企業になりすまして個人情報やパスワードを盗み取ろうとする「迷惑メール(フィッシング詐欺)」かもしれません。
そこで今回は、「もしかして怪しいかも?」と思ったときに、すぐ確認できる3つのチェック手順をご紹介します。
【怪しいメールを見分ける3つのチェック手順】
① 送信者の「メールアドレス」をしっかり確認する
【チェック方法】
メールの差出人名(表示名)だけでなく、「@」より後ろの英数字をよく見てみましょう。
▶︎ここがポイント!
有名企業の名前を語っていても、アドレスの最後が不自然な英数字の羅列になっていたり、本物の会社名と一文字だけ違ったり(例:co.jp が cm.jp になっている等)する場合は偽物です。
② メール内の「リンク(URL)」を絶対に押さない
【チェック方法】
メール本文にある「こちらをクリック」「ログイン」などのボタンや青い文字(URL)は、すぐには押さないでください。
▶︎ここがポイント!
本物そっくりの偽画面に移動させられる危険があります。確認したい場合は、メールのリンクからではなく、普段使っているブックマーク(お気に入り)や検索画面から公式サイトを開くのが安全です。
③ 「至急」「本日中」など、焦らせる言葉に注意する
【チェック方法】
文章の中に「24時間以内に対応しないと停止します」「裁判になります」といった、不安や焦りをあおる言葉がないか確認します。
相手は焦らせて冷静な判断力を奪おうとしています。「急がせる文章=まずは疑う」と覚えておきましょう。
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