【特集1】:広報担当のさとうまちこ

【特集1】:広報担当のさとうまちこ

名前
さとうまちこ(株式会社THREE HOLIDAY代表)
担当
広報PR、ソフトの企画立案、コンテンツ制作
これまでに担当したソフト
・神社に行こう1、2
・代筆の極み
・じぶんドック
ほか多数

「ここが凄い!」GREED ISLANDの魅力

GREED ISLANDの魅力は、なんといっても「商品ラインナップ」です。実は私自身、パソコンソフト業界で営業をしていた時代があります。その頃はたくさんパソコンソフトの会社があったのですが、今は随分少なくなりました。スマートフォンが登場してから、この業界は変わったと思います。そんな中、ずっと変わらずパソコンソフトの仕事を続けているのが平野店長。この業界に長くいるからこそ、たくさんの商品を出せるのだと思います。また同時に、お客さまのお声も大切にしていて、お客様のお声を商品の開発に活かしています。お客さまに愛されるGREED ISLANDでありたいという「心ある仲間たち」が集っているのもこのショップの魅力。それらの魅力を「広報」としてお伝えしていきたいなと思っています。

そしてこの特集コーナーのトップバッターは、私「さとうまちこ」から。このコーナーで私がお伝えしたいこと。それは、例えば八百屋さんだったら「店主の顔」が見えますが、こういったネットショップでは店主の顔が見えません。私自身、これまで接客や販売に長く携わってきたので、販売において「誰から買うのか」ということが一番重要だと考えています。GREED ISLANDに関わるメンバーは、魅力的な人ばかりです。お客様にもこのメンバーを紹介したいと思い、このコーナーを作ることになりました。

GREED ISLANDは様々なキャリアのメンバーが関わっています。多様化する働き方が話題となっていますが、GREED ISLANDはまさに多様性に満ちています。普段は見えない「中の人」ですが、アツくて温かくて真面目なメンバーの魅力を、商品と合わせてこのコーナーでお伝えしたいと思っています。

私が作るソフトウェア企画は「生活密着型」。私はパソコンが好きです。でもパソコンを使うのは、ほとんど「仕事」でした。実際ほとんどの方がそうではないでしょうか。ところがGREED ISLANDのパソコンソフトには「仕事以外で使える」パソコンソフトがたくさんあります。私は平野店長との出会いによって「仕事以外でも使える」、つまり「暮らしに役立つパソコンソフト」があるということを知りました。そこから、パソコンに詳しくない私でもパソコンソフトの企画を出させてもらうようになりました。例えば私が関わった「神社に行こう」というソフトも、私自身が神社が大好きで、それを形にしたいという思いから企画がスタートしましたし、「じぶんドック」は、自分の健康観察がほぼ趣味のような私が、手書きでなく「パソコンで健康管理」をしたいという思いから生まれたソフトでした。

私が考える企画は、仕事以外で使える「趣味も生活も楽しめるパソコンソフト」。つまり「生活密着型」のパソコンソフトとも言えるかもしれません。これからも生活に密着した「面白く楽しいパソコンソフト」を企画して作っていきます。ユーザー様からのご意見もいつも募集しておりますので、お気軽にメッセージを頂けますと幸いです。

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