【第753号】失礼のない文章を代筆してくれるソフト

こんにちは。GREED ISLAND店長の平野です。いつもメルマガをご購読いただきまして誠にありがとうございます。

本日は、失礼のない文章を代筆してくれるソフト『代筆の極み』をご紹介いたします。

★『代筆の極み』について、詳しくはコチラ
https://greed-island.ne.jp/product/dhk

皆さんは、取引先や上司、目上の方にメールや手紙を書く際、「失礼のない文章」を書けていますか？

いざ失礼のない文章を書こうとすると、インターネットで検索したり、挨拶辞典で調べたりなど結構大変な作業です。

『代筆の極み』は、質問に答えるだけで失礼のない文章を代筆してくれるソフトになります。お詫びやお礼など、絶対に失礼のない文章を書く必要があるときに必ず役に立ちます。

また、海外の方にメール・手紙を送る際にも本ソフトは活躍します。同じく質問に答えるだけで、失礼のない「美しい英文」を書き上げてくれます。

このような文章を書くシーンは突然やってきます。そんなときに慌てないためにも、パソコンに本ソフトをインストールしておきませんか。詳しくはホームページをご確認ください。

以上のようなソフトですが、本日メルマガをご覧いただきましたお客様には、通常5,980円（税込）の本商品を、3,000円引きの「2,980円（税込）」でお買い求めいただけます。

★『代筆の極み』について、詳しくはコチラ
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このメルマガでは、皆様がもっとパソコンを活用したくなるような便利なソフト、わくわくするようなソフトの情報を今後もお届けしてまいります。

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★『今日の名言』★

このコーナーでは、過去の偉人が残した名言を毎日1つずつご紹介して参ります。皆様がこれを読んでいただくことにより、「今日一日の活力」にしていただけますと幸いです。

【今日の名言】

「明確な目標を定めた後は執念だ。ひらめきも執念から生まれる。」
（安藤 百福）

安藤百福氏は、失敗を繰り返しながら48歳でチキンラーメンを開発しました。寿命が60歳未満だった頃の48歳というのは、今の感覚では70歳くらいから開発を始めたという感じではないでしょうか。年齢は関係ないと改めて思います。

そんな安藤百福氏のお言葉「ひらめきも執念から」はとても共感します。むしろ執念からしか閃きはないのではとすら思います。

何かを達成するのに重要な点、それは夢や目標、あるいはビジョン、それに対する執念。それは同時に期待しないことにも通じる気がします。この場合の執念とは、期待する間もなく行動できる強さだと思うのです。

がっかりする、落ち込むなどのことは期待する余裕があるから起こる感情だと私の場合は捉えています。

【進み続けるという強さを持つ】

凄いことをするよりも、小さなことでもよいので進み続けることのほうが凄いことだと思います。

誰と比較するでもなく、昨日の自分より少しでも良くなったと自分を褒めてあげられるようなことをしていきたいなと思います。

皆さまの今日も笑顔の1日になりますように。

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★みんなの投稿コーナー★
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