おまかせ医療費控除サポート


『おまかせ医療費控除サポート』とは?
皆さんは毎年、家族全員でどれくらいの医療費を使っていますか。もし「年間10万円以上」の医療費を使っている方は、必ず確定申告をしましょう。確定申告をすると、たとえば一般的なサラリーマン家庭の場合、支払った税金の一部が「還付金」というかたちで戻ってきます。
そもそも医療費控除とは、1年間で支払った医療費の合計が一定の金額を超えたときに、その医療費を基に計算した金額分の「所得控除」を受けることができる制度です。これを使わない手はありません。ただ、どうしても「手続きが面倒」な気がしてなりません。
そこで、本ソフトをご使用いただくことにより、この医療費控除の手続きを楽にすることができます。面倒な気がして手続きをしたことがない方はもちろん、毎年申告しているが医療費明細の作成が面倒で仕方ないという方は、是非この機会に本ソフトを使って医療費控除を申請してみませんか。
主な機能
まずは「マスター登録」
本ソフトを起動したら、まずは「マスター登録(1)」を行います。
- 家族名登録
- 病院・薬局・交通費
- 治療・検査内容
- 治療・検査結果
以上4つの項目を「家族全員分(2)」登録してください。正直この作業はとても大変ですが、一度登録さえしてしまえば、医療費などを使ったときの明細記入が格段に楽になります。
病院から帰ってきたら、必ず「データ入力」を習慣づける
「マスター登録」が終わっていれば、もうあとは簡単。病院から帰ってきたら、その際に使った交通費・病院代・薬代・治療内容をマウスクリックでどんどんデータ入力していきましょう。これを習慣にすれば、毎年の確定申告が格段に楽になります。
いよいよ申請。「国税庁フォーム」にデータを転送
1年間データ入力しましたら、最後は「国税庁フォーム」にデータを転送して、確定申告の添付書類として提出できる「医療費明細」を作成しましょう。画面上の「転送データ表示」を選択し、左上の黄色いボックスに申告する「年度」を入力します。次に「エクセル出力」 ⇒ 「範囲コピー」 ⇒ 「国税庁フォーム起動」をクリック。たったのこれだけで1年分の「医療費明細」が完成します。
操作に迷ったら「マウスヘルプ」
ボタンの意味が分からない、項目の意味が分からないなどご不明な点がありましたら、まずは分からない場所にマウスをのせてみましょう。すると、画面上にその意味が表示されます。もしここでもよくわからない場合は、「各種設定」から「ヘルプ」を開いてください。
動作環境
- 対応OS
- Windows10/8.1
- CPU
- 対応OSが正常に動作するCPUクロック数
- HDD
- 20MBの空き容量
- メモリ
- 対応OSが正常に動作するメモリ容量
- その他
- インターネットへの接続環境
注意事項
- 本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
- 自作パソコンは動作保証していません。
- OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
- 改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
- Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
- 本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
- 内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。
「おまかせ医療費控除サポート」のユーザーレビュー
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都度入力するならば便利なソフトだと思います。まとめて入力するときには手数がかかります。
例えば、病院などのデータが次の入力のとき引き継がれているとまとめて入力するとき便利だと思います。その他、治療内容や結果については入力欄からマスターに登録できるようになると良いと思います。診察券番号や電話番号、診察日などの入力欄もあれば良いと思います。後次回診察予定日などを管理できればより使い勝手が上がると思います。